ハッピー・サンクスギビング

旅行に行って薄着ではしゃぎ、
とどめにホテルのプール(温水ではあったが)に入って
子ども達はしっかり風邪を引いた。
看病係の私までうつってしまい、家族皆、体調不良。

ようやく体調が戻った頃、
11月22日はサンクスギビング・デー(感謝祭)。
今年は病み上がりなので、どこへも行かず、
誰からもご招待の声も掛からず、
家族水入らずでゆっくりと祝った。

去年はカンザスから遊びに来たリタおばあちゃんが、
ターキーを一晩かけて焼くという裏技を教えてくれた。
今年ももちろんその方法で、朝にはこの通り。
turkey
天気がいいのでデッキにテーブルを出して食べる。
thanks
thanks2
インゲン豆のキャセロール
マッシュポテトとグレービーソース
スウィートコーン
スタッフィング
スウィートポテト
クランベリーソース
ディナーロール
ブラウニー

このターキーは10キロ近いオオモノ。
もちろん食べきれるわけはなく、
連日ターキー、ターキー、ターキーづくし。

やっぱり飽きてくるので
turkey curry
日曜日にはターキー・カレーにしてみたり。

それにしても天気がいい。
日中は柔らかい日差しがなんとも心地よくて、
フロリダに暮らしていることに幸せを感じる季節なのだ。
curry lunch
外にお皿を運んで、また野外ランチ。
curry lunch2
あれ?誰か混ざってる?

ターキーのタキ男さん、
私達が食べているのは「ターキー・カレー」なのに、
一生懸命おねだり。
旦那にご飯をもらってすまし顔。
タキ男さんは本当に人懐っこく、愛嬌がある。
特に旦那の事が好きらしく、撫でられても抵抗せず。
turkey and Oscar
親子?

tangeline tree
ランチのデザートは庭のタンジェリン。
今年はなかなかの豊作で、味も悪くない。

あー、お腹いっぱい。
ご馳走様でした!

自然遊歩道で乗馬

11月9日の金曜日はホームカミングであった。
この日は全米各地の大学で、卒業生を迎えて、様々な催しが行われる。
わが街の大学では毎年パレードがあり、
音楽隊やチアガール、有名なアメフトやバスケットボールなどの
スポーツ部の現役メンバーなどが華やかな山車で登場。
学生はもちろん、街中の人達が街頭でパレードを楽しむ日なのだ。

子ども達の学校も休みになり、うれしい3連休。
我が家族は木曜日の夜から3泊でオーランド旅行に出かけた。
しかも今回は日本からスペシャルゲストがやってくる、特別な旅行だ。

お友達のCさんと、妹さん、お母さんの3人を迎えて、
一日目はディズニー・ワールドのエプコットへ。
毎年9月から11月まで催される
「フード・アンド・ワイン・フェスティバル」へ初めて行ってみた。
エプコットでは普段から、色々な国を訪れる気分を味わえるが、
このフェスティバル期間はさらにたくさんの屋台が出て、
各国の料理が食べられる。
しかし子ども達のリクエストで日本のカレーを食べ、
さらに冷麺風サラダ(学校給食のソフト麺風?)を食べ、
名物のターキー・レッグを食べて、期間限定の料理が入らなくなってしまった。


2日目はCさんのリクエでホろースバック・ライドへ。
事前に予約しておいたロック・ライディング・スプリング・ランチへ。
オーランドのディズニー周辺から1時間もかからずに到着。
家族経営のこじんまりとしたランチであったが、
14000エーカー(約57平方キロメートル)の州立保護林を
ガイドについて乗馬で探索できる、という類稀なるアトラクションだ。

コースは1時間、2時間、3時間とあり、
今回日本からの3人は1時間コースへ。
馬に会う前に、簡単な注意と基本的な手綱捌きを習う。
乗馬経験や体格に合わせて馬を選んでくれ、
それぞれの馬の性格を説明してくれる。
「この子は何でも食べる癖がある」
「ほかの馬のオシリに噛み付きたがる」
「この馬とこの馬は夫婦だから近づきたがる」
などなど、個性豊かで愛着が湧く。
それから一人づつ馬に乗せてもらい、
ガイドの後ろに一列に並んで森に入っていく。

と、私はここまでしか見ていない。
馬舎の傍に残って、子ども達のポニー・ライドにつきあったからだ。
pony
8歳以下の子どもを対象としたこのコースでは、
ポニーと言っても普通サイズの立派な馬が出てきた。
pony2
ガイドが馬の手綱を引いて、ゆっくりと歩いてくれる。
pony3
10分ほどの短い時間だが、いい経験になったようだ。

ディズニーやお買い物といった観光客向けのアトラクションも
充実しているが、フロリダに来たらぜひぜひ、
豊富な自然の中で身も心も開放されて頂きたい。
かく言う私も、次回こそは乗馬をしたいものだ。