ウーパールーパーの赤ちゃん その後

axo hatched2
3月中旬、ウーパールーパーの卵が孵り、
我が家には500匹近くの稚魚がいた。

お友達のひろこさんに半分近く引き取ってもらい、200匹ほどになった。

その頃ちょうど、子ども達は春休みに入り、
いい塩梅、と稚魚の世話を長男に任せた。
長男は色別にするのだ、と張り切って、3つの水槽に稚魚を分けて入れ、
朝晩のえさやりから、頻繁な水換えと、かいがいしく世話をしていた。

ところが数日後、一番小さい10ガロンの水槽のウパ達が全滅していた。
理由もハッキリせぬまま、翌日には30ガロンに入っていた稚魚達も、
次々に死に始めた。

お腹が大きく膨らみ、オレンジ色なので
ブライン・シュリンプが沢山入っている様子。
えさのブライン・シュリンプに殻が混ざっていたのか?
しかし長男は、ぜったいそんな事はない!と言い張る。
彼は、ペットショップで勧められたカルキ抜きの薬品のせいではないか、と言う。
10ガロンと30ガロンの水槽を設置した際に、その薬品を使ったからだ。
ところが元々卵が入っていた、20ガロンの水槽でも、
次々に稚魚が死に始めた。
そしてとうとうウーパールーパーの赤ちゃんは、
残り3匹となってしまった。
3 axl babies
しかしこの3匹は見るからに元気で、体もズンズン大きくなる。
axo 3wk 1

3週間ほど経った頃から、冷凍のブラインシュリンプ、
アカムシもあげてみることにした。
本当に食欲旺盛、頼もしいばかりである。
この頃、前足が生え、日に日に指がはっきりとし、力強くなってきた。
孵化後5週目くらいで、後ろ足が生え始めた。
もう心配はいらない様だ。
axo 3wk 3

行きつけの爬虫類ショップで、おじさん達に
「これで君はウーパールーパーのブリーダーだな!」と言われ、
照れくさそうに笑っていた長男。
大事に3匹を育ててやってよね。
axo 3wk 2

次男の誕生日パーティー

ここ数年、子ども達は「パーティーしたい!」と言い出さなかったのだが、
今年6歳の次男はすっかりパーティームード。
我が家にとっては久々の大きな誕生会だった。
公園で、とにかく大勢でワイワイやるのが、うち流。

料理は、イラン人のお友達、ゾラさんにお願いしてカバーブをすることにした。
前日と当日、2回も我が家に足を運んでくれ、仕込みから調理の指導まで、
しっかりとやってくれた彼女には頭が上がらない。
チキン、牛+羊のひき肉、エビ、ホットドッグ、野菜と盛りだくさん。
b day cabab

ケーキは子ども達のお兄ちゃん的存在、クリス君が担当。
毎回、どんなケーキがいいか子どものリクエストを訊いて、
期待以上の作品を仕上げてくれる名パティシエなのだ。
b day cake
今年のケーキはこれ!

今、我が家の子ども達が夢中で読んでいる
「キャプテン・アンダーパンツ」シリーズのキャラクターだ。
この本は子どもには大うけなのだが、大人はだいたい眉をしかめるであろう、
お下劣な作品で、ご覧の通り、ヒーロー的存在はパンツ一丁。
しかもこれ、悪ガキ2人に催眠術にかけられた超!厳しい校長先生なのだ。
品格ある全日本のお母様なら、こんなお下劣キャラの本を読ませたくもなければ、
パンツ一丁のケーキなんてお断りだわっ!
と言いたいところであろうが、フロリダ娘は・・・
子ども達と一緒になってゲラゲラ笑っている。
いや、内容よりも、長男に「読書の楽しさ」を教えてくれたこと、
このお下品なキャラと、「オイ!オイ!」と突っ込みたくなるストーリーで、
長男の読書スピードが目覚しく上がったことで、
このシリーズに感謝、感謝!なのである。
b day cake2
しっかり敵キャラの「鼻くそボーイ」ゼリー付き!
クリスくんの株は上がりっぱなしだ。

ゲストの数はおそらく50人を越えていただろう。
(もう途中で数え切れず・・・・)
丁度イースター・サンデーでもあったので、
沢山集ってくれた子ども達みんなでエッグ・ハントも楽しんだ。
さらに次男のリクエストでジンジャーブレッド・ハウス(お菓子の家)作りもした。

プレゼントを山の様にもらって、幸せいっぱい、夢見心地の次男であった。
6歳、おめでとう!!cake cut