プロジェクト 『円座』

Merry Christmas!!

フロリダ=常夏 と思われがちだが、
冬場は朝晩0度になる事もある、フロリダ北部に住むフロリダ娘。
今年の冬は久々に『かぎ針熱』を発症してしまった。

お友達のひろこさんがFacabookにリンクを載せていた、
ハマナカさんのウェブサイトにある円座を一目見て一気に盛り上がってしまったのだ。
なにせかぎ針は久しぶりなので、色々な事を忘れてしまっていたが、
やっているうちに段々と調子を取り戻して、
ここ2ヶ月ほどで出来た作品たち。

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最初に作った角座『お花畑』
四角のモチーフをつなぎ合わせるので、
少しづつ作り貯める事ができ、オフィスで、家で、と
場所を選ばず作業に勤しんだ。

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円座 『ポインセチア』
編み図がよく分からない部分に、自分アレンジの入った円座。
同じ模様を2枚作って重ねるので裏表どちらも楽しめる。
写真は白い面だが、裏は赤(写真を撮り忘れた)。
厚みがあり、しっかりしていてよし。

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円座『菊』
「作りたい!」と思ったのが、この円座を見たからだったが、
ブレード編みという長〜い編み方の編み図解読が
初心者の私には難しく、何でも上手な器用者のKさんにご指導を乞う。
優しいKさんは、ただ説明するだけでなく、
ササッと円座を編み上げ、私にプレゼントしてくれた。
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名づけて『マーガレット』
うーん、この完成度の高さ(惚れぼれ)。
車の運転席に置いて、毎日ウキウキしながら愛用中。

それにしても、同じ編み図で編んでこの違い。
毛糸の太さか?私のミスか?
または、私が作ると全て丸みが出て、
ゴロゴロした雰囲気になるのか?
体型に合わせた作品を生み出す気は全くないのだが…。

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『アネモネ』
本当は葉っぱのモチーフがつくのだが、長男の担任の先生に
プレゼントするため、時間切れでこのままあげてしまった。
もう一度、今度は葉っぱをつけて作りたい。

もう一つ、クリスマスカラーで作った『マカロン」と名づけた作品があったのだが、
写真を撮り忘れて、次男の担任の先生にプレゼントしてしまった。
あぁ、残念。
色々な所が抜けている、相変わらずな私だ。

この他に、小物を幾つか作ったのだが、また次回、ご紹介するとしよう。

冬の庭

ずっと庭の様子をブログに記録していなかった事に気付いた。
2011年の冬に書いたこの記事の写真を見ると、
ずいぶん庭が様変わりしたなぁ、と思う。
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何より木の大きさが全然違う。

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今年は柑橘類の当たり年らしく、このタンジェリンの木や、
オレンジ、チャイニーズ・ハニー・タンジェリンも鈴なりになっている。

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木の成長は、何よりこの鳥たちが日々落としている
肥料によるもの。
鶏様様、フン様様である。
レモンも大きくてジューシーな物がたわわに実った。


そしてそして、大きな声では言えないのだが、
またまた我が家は新参者を迎えた。
デッキを我が物顔で歩き回るのは孔雀である。

話は数か月前に遡る。

「よく行くメカニックの裏に、孔雀がいるんだ!
何度か通ったけど、ずっとそこにいる。
どこかから逃げて来たに違いない!」

また始まったか、鳥フェチ男。
そう白けた思いで聞いていた私だが、
連夜、どこかに出かけて行く旦那を訝しんでいると、
「おい!(長男の名前)!網はなかったか?」
などと訊いていて、ますます怪しい。
そうして夜な夜な抜け出して行くこと3日。

我が家の庭に、青い孔雀が現れた。
「もう動物は増やさないって、皆で決めたのに!!」
と猛批判をしたが、拾ったものはしょうがないだろう、と
素知らぬ顔をしている旦那。
ゲテモノを飼いたい、と言うリクエストを、ことごとく却下されている長男も不満げだ。

我が家の庭にはメンドリがすでに沢山いるし、
七面鳥も、今年生まれた2羽を足すと6羽になってしまった。
オスの七面鳥2羽はギャング的な存在で、普段から皆をいびり倒しているが、
派手なブルーの孔雀にジェラシーを燃やしたに違いない。
我が家の庭が、よほど居心地悪かったのか、
孔雀くんは2度、3度と逃走を繰り返した。
その度に我が旦那は、文字通り孔雀の尻を追いかけて、
うちの前の道を行ったり来たり、走り回った。
3度目などは長男まで駆り出して、挟み撃ちだ!そっちへ回れ!と
大騒ぎした挙句、4車線道路の反対側まで、命がけで追いかけて行って捕まえて来た。
この孔雀、こうやって色々な動物に追いかけられたせいか、
はたまた生え変わりなのか、孔雀のシンボルであるはずの、
長い尾っぽが全くなかった。
(3夜の捕獲作戦で、我が旦那に引き抜かれた可能性も否めない。)

その後、もうあの鳥フェチ男からは逃げられない、と悟ったのか、
七面鳥のギャングチームと折り合いをつけたのか、
孔雀は逃亡を諦めた。
我が旦那は「メスがいれば絶対に逃げない」と、またまた独自の持論を展開。
数週間後、田舎に住む知り合いの伝手で、メス孔雀を買ってしまった。
メスも逃亡を数回繰り返したが、オスよりはスンナリと
我が家の庭に住み着いてくれた。
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今ではこの通り。
時々近くに寄り添うようにして日向ぼっこしている。
オスの羽も順調に伸びて来て、反対していた私も
今では密かに、それを見事に広げてくれる日を心待ちにしている。