イラン旅行記6 ~テヘラン郊外観光~

この日の行先は、たぶんカラジの近くだと思うのだが、
はっきりとした場所や名前がわからないので悪しからず。

義弟が「映画村がある」というので、言ってみた。
少々迷いつつ到着してみると・・・まるで廃墟。
movie set2
人の姿はちらほら見かけるのだけど、
どれがお客で、どれが働く人が全く見わけがつかず。
というか、働いている雰囲気の人を全然見かけない。
本当に営業しているのか?と思い続けながら歩き回る。

movie set1
このぼろぼろの建物の奥に、太ったおばさんがキュウリの皮を剥いていた。
いったい誰が、どこで食べるのか、大量のキュウリを剥きつつ、
「こっちは何もないわよ、あちら側へ行きなさい」と教えてくれた。

movie set3
キュウリおばさんの言った「あちら側」。
建物は少々立派になったが、人っ子一人おらず、鉄柵がしてある。
ここにもまた、おばさんが一人座っていたけど、係員というわけでもないらしい。
いったいどうなっているのだ?とおもいつつさらに進むと。

movie set4
エルサレムに到着。

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エルサレムに行ったことがないので、どれくらい忠実なのか全くわからないが、
昔は立派な映画のセットとして使われていたのかもしれない。
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朽ち果てた部分は演出なのか?ただ老朽化しているだけなのか?

さらに先に進んで行くと、土壁の街のセットに到着。
ここにも土方風作業員のおじさんが沢山いたが、一体何の仕事をしているのか?
このセットは修理して、また映画が撮影されるのだろうか?

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土壁の街は旦那の故郷、カハック村に迷い込んだ様な錯覚に陥り、
皆で「カハック!カハック!」と盛り上がる。
真昼間なので暑過ぎて、ちょっとおかしくなって来た。

バテバテの一向は気を取り直すため、少し移動して公園へ。
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こちらは新しくできた水辺の公園。

manmade lake3
遠くに後ろに見える高層ビルは新興住宅地とでも言おうか。
テヘラン中心部からは、かなり離れた場所にあるのだけれど、
郊外に居住地を移す動きがある様子だ。
ちなみに一番下の義弟・アミン家族はこの近くに住んでいる。

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この公園でメロンを2つほど切って食べ、元気を取り戻した一行。


テヘラン市内へ戻りながら、途中で昼食。
山の上の方にあるレストランで、屋外に高床式の席が並んでいる。
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カバブは何度食べてもおいしい。
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食後はゆっくりくつろいで寝転んだり、水タバコを楽しむ人もいる。
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帰りにレストランのパン焼き窯を見せてもらった。
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この内側にパン生地をくっつけて焼くのだそうだ。
作業している所も見てみたかったが、休憩中だった。
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