イラン旅行記13 ~遊園地と義兄の家~

10年くらい前に行った遊園地。
今回も甥っ子が連れて行ってくれた。

まったく同じジェットコースターや観覧車が、
10年の時を経て老朽化・・・いや、年季が入っていて、
違う意味でものすごく怖い乗り物ばかりだった。

せめてペンキくらい塗りなおしてボロを隠せばいいのに、
錆色が見えていても全く気にしている人、ナシ。
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以前はあまり乗れるものがなかった子ども達。
今回はかなり楽しんでいた。
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遊園地の後は、義兄の家を訪ねた。
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夕食の風景
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イランのミートボール『クフテ』
かなり大きく、野球ボールくらいのサイズ。
肉の他に、香り高いハーブやご飯が隠れている。

日替わりで私達を招待してくれる義理の姉妹たち。
何を作るか相談し、メニューがかぶらないように
工夫してくれていた。
それぞれの得意料理もあるのだろうが、
何ともやさしい心遣い。


義兄と旦那は、あまり仲が良くない。
3年前の帰郷で喧嘩別れとなり、
「もう2度とイランなんか帰らん!」と
帰りの飛行機の中で始まり、
その後2年ほど言い続けたので、
今回は義兄との再会がどうなるか!?と
内心ハラハラしていた。

なので義兄が義母の家に居候している私達を
訪ねて来てくれた時には、本当にホッとした。
義兄と旦那は普通に話して、険悪さもなく再会を果たし、
あぁ、よかった!と嬉しくなった。

それが表情に出ていたからだろう。
帰り際に、義兄のお嫁さんが私に近付いてきて、
熱烈に私の手を握り、
「あなたはいい人ね!ほんっとうにいい人!!」と
涙ぐまんばかりの表情。
その瞬間、彼女の気苦労を思い(義兄はなかなか気難しい人だから)、
きっと私の何倍も二人の再会を願って、
同時に心配していたのだ、と悟り、私も負けずと
「あなたが!いい人!!」と手を握り返した。
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