我が家のベタ 紹介

ベタの魅力に憑りつかれてしまったフロリダ娘。

3匹目に我が家にやってきたのはベビ子(メス)。
ベビ子
この子をペットショップで見つけた時は、小さな稚魚だった。
稚魚は2ドルと安価で売られているが、
性別も分からなければ、色もまだハッキリしないので、
ある意味、賭けである。
ベタの魅力である長いヒレはオス特有で、
それに比べるとメスは平凡な形なのであまり人気がないのだ。
一番色味の面白くなりそうな子を選んだ結果、
やはりメスではあったが、なかなかのベッピンさんに育った。
ベビーから育て上げたのでベビ子と命名。


ベビ子を育てている間に、最初の2匹が死んでしまった
ここで挫折してしまっては、可哀想なメスが残るだけ。

というわけでまた、ペットショップへ。
たまたまセールをしていたので盛り上がって2匹購入。
トイレ男
少々見にくいが、こちらがトイレ男(オス)。
とても残念なネーミングになってしまっているが、
閃かないのと、タンクがトイレに置いてあるのでこのあだ名で呼んでいる。
全身は青緑で半透明ゴールドのエレガントなヒレが美しい。

そしてこちらのド派手野郎はラテ男(オス)。
ラテ男
情熱的なラテン男子のイメージで命名。
まるで誰かが絵具でペイントしたかのように、
青と赤と白が絶妙な割合で入っている美男子。

このオス2匹を迎えた頃には、ベビ子の体色がだいぶハッキリしてきた。
なんだか、ラテ男にぴったりではないか!


ここら辺で勘のいい読者の方はお分かりだろう。
そうなのである。
フロリダ娘はベタの魅力に憑りつかれ、
ただ買うだけでは飽き足らず、
ブリーダーを目指すことにしたのだっ!

というのは少し大袈裟であるが、せっかくオスとメスが揃ったのだから、
繁殖を試みてみよう、というわけだ。

ベタの生殖・産卵行動は非常に珍しい。
魚類は基本的にメスが卵を産み、オスが精子を振りかけて受精する。
これは流れ作業的であり、そこに魚ペアの愛を見出せる人は
あまりいないだろう。
しかしベタのそれは、あまりに情熱的で官能的、且つ美しい。
ネット上に動画が沢山出回っていると思うが、
あえてここに張り付けたりせず、
ぜひ、我が家のペアの感動シーンが録れ次第、このブログで紹介したいと思う。

と言うわけで、次回はブリーダーの真似事について。

<つづく>

Comments
Post a comment
Only the blog author may view the comment.