冬の庭

ずっと庭の様子をブログに記録していなかった事に気付いた。
2011年の冬に書いたこの記事の写真を見ると、
ずいぶん庭が様変わりしたなぁ、と思う。
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何より木の大きさが全然違う。

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今年は柑橘類の当たり年らしく、このタンジェリンの木や、
オレンジ、チャイニーズ・ハニー・タンジェリンも鈴なりになっている。

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木の成長は、何よりこの鳥たちが日々落としている
肥料によるもの。
鶏様様、フン様様である。
レモンも大きくてジューシーな物がたわわに実った。


そしてそして、大きな声では言えないのだが、
またまた我が家は新参者を迎えた。
デッキを我が物顔で歩き回るのは孔雀である。

話は数か月前に遡る。

「よく行くメカニックの裏に、孔雀がいるんだ!
何度か通ったけど、ずっとそこにいる。
どこかから逃げて来たに違いない!」

また始まったか、鳥フェチ男。
そう白けた思いで聞いていた私だが、
連夜、どこかに出かけて行く旦那を訝しんでいると、
「おい!(長男の名前)!網はなかったか?」
などと訊いていて、ますます怪しい。
そうして夜な夜な抜け出して行くこと3日。

我が家の庭に、青い孔雀が現れた。
「もう動物は増やさないって、皆で決めたのに!!」
と猛批判をしたが、拾ったものはしょうがないだろう、と
素知らぬ顔をしている旦那。
ゲテモノを飼いたい、と言うリクエストを、ことごとく却下されている長男も不満げだ。

我が家の庭にはメンドリがすでに沢山いるし、
七面鳥も、今年生まれた2羽を足すと6羽になってしまった。
オスの七面鳥2羽はギャング的な存在で、普段から皆をいびり倒しているが、
派手なブルーの孔雀にジェラシーを燃やしたに違いない。
我が家の庭が、よほど居心地悪かったのか、
孔雀くんは2度、3度と逃走を繰り返した。
その度に我が旦那は、文字通り孔雀の尻を追いかけて、
うちの前の道を行ったり来たり、走り回った。
3度目などは長男まで駆り出して、挟み撃ちだ!そっちへ回れ!と
大騒ぎした挙句、4車線道路の反対側まで、命がけで追いかけて行って捕まえて来た。
この孔雀、こうやって色々な動物に追いかけられたせいか、
はたまた生え変わりなのか、孔雀のシンボルであるはずの、
長い尾っぽが全くなかった。
(3夜の捕獲作戦で、我が旦那に引き抜かれた可能性も否めない。)

その後、もうあの鳥フェチ男からは逃げられない、と悟ったのか、
七面鳥のギャングチームと折り合いをつけたのか、
孔雀は逃亡を諦めた。
我が旦那は「メスがいれば絶対に逃げない」と、またまた独自の持論を展開。
数週間後、田舎に住む知り合いの伝手で、メス孔雀を買ってしまった。
メスも逃亡を数回繰り返したが、オスよりはスンナリと
我が家の庭に住み着いてくれた。
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今ではこの通り。
時々近くに寄り添うようにして日向ぼっこしている。
オスの羽も順調に伸びて来て、反対していた私も
今では密かに、それを見事に広げてくれる日を心待ちにしている。
Comments

No title

こんにちは。
クジャクですか、昔どういう訳か小学校で飼っていました。確か寄付だったと思いますけど。実家の禁じゃでもクジャクを飼っていて、うちでも飼って〜と親に頼んだ事があります(勿論却下)

色々と動物がいると中々出掛けられないんですけど、楽しいんですよね。
うちには犬10頭(プラス産まれた土佐とドゴカナリオの雑種の子犬達)、烏骨鶏とその雑種6羽、インコオウム数羽います(^^

昇さん

日本の小学校や民家で孔雀を飼うとは、すごいですね。フロリダの田舎の学校で孔雀を放し飼いにしているところがあります。また、孔雀農園(?)もあり、こちらは色々な種類の孔雀を繁殖・販売しています。白い孔雀やロイヤル・ブルーなどのオーソドックスな孔雀など、色々歩いていて『孔雀天国』でしたよ。

犬10頭とは大所帯ですね!我が家は犬は1頭だけですが、庭に放し飼いのニワトリ、七面鳥、孔雀と仲良く共存してくれています。ニワトリのガールフレンドもいたりして、微笑ましいですよ。

No title

都会のせまーいマンションにいると、田舎暮らしが恋しいなあ(>_<)
とりあえず、2歳になった息子が動物大好きな様子なので、犬が猫くらいは飼えるようにしたいなぁ。

フロリダの大自然、一度は見てみたい!!
みどりさんちの庭も(*^O^*)

むっちー

男の子は動物好きな子多いよね。
いつか我が家に遊びに来て、孔雀や犬、ウーパールーパーと戯れて下さい 笑
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