暗澹たる日々

ブログが2か月近く途絶えてしまった。

前回の更新日は9月6日。
その2日後に長男が空手の組手練習中に怪我をした。
頭を強く突かれ、首が後ろにのけぞった形となり、
転倒も、気絶もしなかったものの、
心配だったので救急センターに連れて行った。
そこで頸椎ねんざ、いわゆるムチウチの様なものと診断された。

その2日後。
帰宅途中、信号待ちをしていると後ろからガツン!と衝撃が。
追突事故であった。
子ども達二人と私が乗っていたピックアップトラックは、
後部のバンパーがだいぶ内側に押し込まれ、
ぶつかって来た中年男性の乗用車は、
前バンパーが壊れ、ラジエーターまでが損傷していた。
それほど強い衝撃とは感じなかったものの、
ダメージを見る限りそこそこ強く当たったらしいな・・・。
そんな風に思っていたのだが、
1週間、2週間と経つうちに、私の背中や首がおかしくなってきた。

この間、長男は首が痛いと言い続けた。
怪我の翌週と翌翌週には小児科へ行き、3週目には形成外科へも行った。
しかし安静にしろ、鎮痛剤を飲め、と言われて追い払われる。
フィジカル・セラピーに紹介状を書いてくれたけれど、
それも怪我後7週目になってようやく初回の予約が取れた。

4週目から私と息子揃って、週3回カイロプラクテックに通い始めた。
カイロプラクテックでは、首の骨が真っ直ぐになってしまっている事、
それによって神経が圧迫され、腕や指が正常に反応しなくなっている事など、
説明されて、毎回首と背中をガキッ!ゴリッ!と調整してもらう。
現在8週目に入る所で、ようやく通院が週2回に減った。

しかし長男は痛いと言い続ける。
痛みに対しては、アイスパックで冷やす以外特に指示がない状態。
なので鍼に連れて行くことにした。
私がいつも行く中国人の鍼師は運が悪く、長期旅行中だったので、
知人の紹介で別の鍼師にかかった。
長男は鍼を刺す、という事にかなりビビっていたが、
「今の首の痛さに比べたら何されてもいいでしょ?」と言うと
「うん」という返事が返って来た。
結果初めて行った鍼師は、まったく鍼が触れている事すら感じないほどの
マイルドな処置だった。
でもこの時まで、見るからに元気がなかった長男に、
少し笑顔が戻り、エネルギーが戻った様子だったので、
怪我の場所で滞っていた気が流れたのかな?と
素人なりに思っていた。

それでも痛みは毎日、常にあると言う長男。
そこで私がよく掛かっている中国人の女鍼師に連れて行った。
1軒目の鍼が全く痛くなかったので、こちらもすんなり行ってくれたのだが、
最初のカッピングから相当痛かったらしく、
その後背中、首、そして頭にまで鍼を刺されて、
1時間半治療をしてもらった。
後でブーブー文句を言われたものの、長男、よく頑張った。
そして「もう2回来なさい」と言われて、
嫌々ながらも毎回鍼治療を受けている長男。
それだけ首の痛みがつらいのだなぁ、と思う。

明日で長男の怪我以来、8週間が経つ。
私の首も完全に良くなったとは感じない。
肩こりの酷い感じと、首と背中に寝違えたような痛み、
そしてそれらから来る頭痛、腰痛、疲れ・・・
長男も言葉では「痛い」としか表現できないけれど、
それら様々な症状が重なって、とにかくつらいのだと思う。

活発な子どもが運動もできず、
「痛くなったら嫌だから」と外出もしたがらない。
学校の2泊3日のキャンプ、ハロウィーンなどの
楽しいはずのイベントも全部やらずにいる。
気分的に沈んでしまっているのはわかるので、
どうにか元気づけようと、こちらも言葉を選び、色々と策を練る。

1日、1日、辛抱の日々。
Comments

No title

それは災難でしたね。信号待ち中に追突されるなんて・・・     長期間、いつも痛みを持ち続けるストレスは想像を絶します。DVは慢性的な痛みを持つ人に多いという研究結果を見たことがあります。痛みがストレスで精神に影響するのでしょうが、納得出来ると思いました。
フロリダ娘さんももちろんですが、ご長男君はいつもとても活動的そうだったのに、かわいそうですね。何とか乗り越えてくださいね。早く良くなることを祈っています。

ボーダさん

災難続きです。
色々な治療を受け、がっかりしたり、希望が見えた!と思ったり。アップダウンがすごいです。
でもどんなに時間がかかっても、少しづつでも完治に向かっていくつもりです。
精神面でも負担がかなりかかっているとみていて思います。
体のつらさとともに、気持ちも前向きになって、今回の件を自分の中で消化できるようにサポートしていこうと思っています。

お大事に!

大変なことが起きていたんですね。
その後、お加減いかがですか?
心配ですね。お二人の治療もAくんのサポートもうまくいくことを
願っています。お大事になさってください。

そして、イランから来た家族のこと。ため息が出ました。
DVの被害者を助ける機関は、被害者の証言の信ぴょう性などは
調べないんでしょうか? アパートの件など、彼女が犯罪行為を
犯しているように思えますが。それともオスカーさんの言うとおり、
そのうちボロが出て、そこも追い出されるでしょうかね。
Rさんのように病的な人は、次々と新しい人を見つけて迷惑をかけていく
でしょうけど、誰でも一回目はつい許してあげちゃうんですよね。
新たな被害者が出ないといいですね。
彼女がつけを払う形での終わりが早く来てほしいと思いました…。

砂漠人さん

そうなんです、治療と移民家族のゴタゴタで、ブログ界からだいぶ遠ざかっていました。
砂漠人ブログもやっと、読み逃したあたりから少しづつ読ませてもらっています。
砂漠の景色や話は、プチ現実逃避ができて息抜きになります。

長男の治療は続いていて、先日MRIを取りに行ってきました。
来週は神経科の医師に会いに行きます。
形成外科ではもうすることはない、紹介状を書くからそっちへ行け、と言われたのですが、なんだからさじを投げられた気分です。
本人と私達周りの家族が、根気強くやっていくしかなさそうです。

私も本当に、どうして化けの皮がはがれないんだろう?と不思議に思っています。
被害者の話を聞いて、プロの弁護士なら勝訴できるかどうかなど、冷静に判断すると思いますが、この女弁護士は使命感に燃えすぎているために、真実がみえないのかな?と思います。
ネットの記事で女弁護士の功績を紹介した文章があり、そこに「彼女は法学部の学生を朝の6時にブルーベリー畑に送り込み、英語も話せないような季節労働者の女性に話しかけ、家庭内暴力の犠牲になっていないか、活動的に探している」とありました。
なんだかちょっとトーンが変わっているんじゃない?と思ってしまったのは私の気のせいでしょうか?

被害者が出ないことを祈りますが、これからは周りが他人ばかりなので、Rに濡れ衣を着せられそうになったらしっかり反撃するでしょうし、それを繰り返していたら絶対にRがトラブルの原因という事が、遅かれ早かれ知れ渡ると思います。
Post a comment
Only the blog author may view the comment.