イラン旅行記 <1> イランへの長い旅

今回の旅は往復ともカタール航空を使った。
地元空港を午後3時半頃出発して、マイアミ空港まで1時間のフライト。
マイアミからカタールのドーハまでは15時間。
ドーハで3時間ほどの待ち時間があり、
イランの首都テヘランまで、さらに2時間のフライトを経て
到着は翌日、夜の10時半という旅程だ。

過去にはヨーロッパ系の航空会社を使って、
フランクフルト、アムステルダム、ローマなどの空港を経由したが、
今回の空の旅は過去最高に快適だった。
飛行機は新しく、機内が広く感じられたし、サービスもとてもよかった。
ドーハ空港での乗り換えもとてもスムーズで
混雑しているヨーロッパの空港とは大違いだった。
qatar airport
神々しいまでの空きっぷり

チェックインできる荷物が1人あたり30㎏のスーツケール2個と太っ腹なのも嬉しい。
そうとなれば出発前夜までお土産になりそうなものを買い漁り、
最大限のスーツケース8個預けるのが我が家流。

そうして降り立ったイラン。
弟のベヘルーズ家族4人(甥のフィアンセも一緒)、
姪のサラ夫婦、甥のホセイン、懐かしい顔ぶれが空港ターミナルで待っていてくれた。
車3台に荷物と人間を乗せ、まだ熱気の残る荒野をテヘランまで約1時間ひた走る。
甥のサイードが運転する車中では「アメリカからのお客様用」にビヨンセのPVや、
イラン人アーティストとスヌープドッグがコラボした曲などを大音響で鳴らしてくれた。


この曲は滞在中ヘビーローテーションで車内は毎度 クラブ状態

長旅の末に到着したのは、オスカーの両親と妹が住む家。
深夜に近いというのに皆でお茶を飲み、夕食を食べ、それでもお喋りが尽きない。
これから4週間近く、こんな毎日が続く。
あぁ、イランに戻ってきた!
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