イラン旅行記 <7> ハマダーン旅行②

ハマダーン旅行、2日目の朝。
早めに起きて朝食を食べ、ホテルを早々にチェックアウト。
車で街の中心部へ向かう。

私達が最も見たかった史跡が「アブ・アリ・スィーナ廟」。
2世紀の研究者で、哲学や医学に精通したイランが誇る偉人の一人だ。
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うちの次男の名前は彼からとったので、次男は特にこの史跡を楽しみにしていた。
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公園の一角に建っている。
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次男、アブ・アリ・スィーナ像と一緒に。
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高い塔部分の真下はこんな風。
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建物の中は展示場になっていた。
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外の塔へ。
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その後も駆け足で街の中の史跡を巡った。

こちらは「詩人/バーバー・ターヘル廟」。
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塔の内側。
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イラン人は詩をこよなく愛する民族。
こんな風に後世に語り継がれ、祀られている詩人が沢山いる。

バーバー・ターヘル墓のすぐ脇で陶器を売っているおじさんがいた。
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細かい模様がちりばめられた皿や瓶などは、何度見てもうっとりしてしまう。
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ハマダーンはこういった焼き物が名産でもある街らしい。
ここでお土産に皿を3枚購入。


「ゴンバデ・アラビアン」
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6世紀に勢力のあったアラビアン家がモスクとして建設し、
後に墓となった建物。
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中に入ってみる。
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壁の模様。
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地下に続く階段が、恐ろしく狭くてびっくり。
恐る恐る地下に下りてみると、とてもお墓らしい作りになっていて、
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イラン式に泣き伏す真似をする面々(笑ってる人、不謹慎)。
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歴史的遺産にはそれほど関心を示さないオスカー。
このアラビアンの墓でも、最初に目に入ったのがこの木。
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「アプリコットだ!」と目ざとく見つけて、
係員のおばさんに木について質問しまくり、
「誰の木ってわけじゃないから、好きなだけ摘んでいきなさい」
と言われていた。
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時間さえあったら収穫祭をやっていそうな面々だったが、
この後、この旅行、最大の目的地へと向かって急いだのだった。
つづく・・・
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