プロジェクト 『本棚』

2012年に始めた私設図書館
ボーッとしている間に6年目に突入していた。
借りたい人が押し寄せているわけではないが、
ほそぼそと、それなりに愛されている本の貸出サービスだ。

沢山の方に本のご寄付をいただき、
本の数は増えるばかりである。
それに伴い、本の置き場所にもそろそろ困ってくる頃?
と顔なじみの方にご心配いただく。
いや、いや、私にとってこんなに幸せなことはないのだ。

昔からずっと図書室のある家や、
壁一面が本棚になっている家に憧れていたので、
我が家が本であふれかえる状態は大歓迎!

しかし実情は整理が追いつかず、本を床に置いたり
棚の中でも縦に、横にと乱雑に詰め込まれていた。
これでは本がかわいそうだ。
少しづつ買い増やした棚は文庫本でキチキチ。
その上のスペースに本棚を二段作れば、
ハードカバーの本が全部収まるだろうに・・・。

そう考えるが、我が家にはその棚を作り付ける匠な人間はおらず、
悶々としながら待っていた。
我が家にはハンディーマンがいなくても、
車屋にはハンディーな人々が沢山いるので、
オスカーに何度か
「本棚があそこにあれば床の本がみんな片付くんだけどなー」
と言ってみたが、
「そんな無駄なことをしてるほど、誰も暇じゃない!」
と一喝されてしまった。

しかーーーし!
ついに 時は 満ちた。

ハンディーマンの代表、ガスが我が家に来てくれたのだ。
彼はビルダーのビジネスが軌道に乗り、
ずっと切れ目なくお客さんがいて、
我が家の小さなプロジェクトを頼む暇など到底なさそうだったが、
ここに来て余裕ができたのである。
早速お願いして壊れていたシンク周りや、
水漏れしていた蛇口の修理、
ディッシュウォッシャーも中古だが入れてもらうことができた。

そして
念願の本棚も、私の思うとおりに作ってくれた。
bookshelf2018
ありがとう! ガス!

これからも沢山の人に読んでもらえるよう、
フロリダの地で日本語の本が楽しんでもらえるよう、
頑張っていこう!
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