夏休み

アメリカの長い夏休みもそろそろ半ばに差し掛かる。
長男は友達から情報を仕入れてきて、
この街で一番大手フィットネス・クラブの会員になった。
夏の間、ティーン(13歳以上)は無料で会員になれ、
筋トレやランニング・マシーンなどを使い放題。
時間制限はあるが、体育館でバスケットもできる。

実は私が通っているフィジカル・セラピー
奇遇にもこのクラブの建物の中に入っている。
私の予約時間に合わせて長男と一緒に行き、
私は1時間ほどで一度オフィスに戻り、
長男は2〜3時間過ごしてから
「迎えに来てー」と携帯で連絡をよこす。
学校の友達と約束をしてクラブで会ったり、
友達がいない日はバスケをしに来た大人は他のティーンと
4対4や5対5のゲームをしているらしく、
いい感じに疲れて帰って来てくれる。
私は週2回しかセラピーに行っていないが、
長男はなんだかんだで週3、4日は行っている。
(もちろん送り迎えは私。)

そんな長男とは真逆な次男。
毎日放っておけば何時まででも寝ている。
起きると自宅にはもう誰もいないので、
寝癖でボサボサの頭のまま、
オフィスまで歩いてくる(徒歩1分)。
モモと遊んだり、私の携帯でゲームをしたり、
そして「ヒマだ~」と文句を言う。
「キャンプに行けば?」
(注:キャンプとは夏休み期間様々なアクテビティさせて
子どもを預かってくれる有料プログラム)
と言うのだけれど、どうも気が乗らないらしい。
これ以上ダラケられないほどダラケている。


アメリカの学校は夏休みに宿題がほとんど出ない。
小学生の頃は皆無だった。

中学校に入る時に初めて読書の宿題が出て、
ちょっと驚いたが、
夏休み帳に日記に自由研究が課される
日本に比べたら楽なもんだ。

8年生になる長男は薄っぺらい本1冊のみが夏休みの宿題。
本を読んだ後にプリント2枚分の質問があり、
リサーチをして答えを考え、プリントを埋めなければならない。
長男は6月のうちにひっそりと読み始め、
あっという間に読み終えたと思ったら、
プリントも数日でササッと終えていた。

次男は8月に6年生として入学する中学校から、
読書課題が2冊出ている。
ただ読めばいいだけで感想文を書くわけでも、
長男のようにプリントを埋めるわけでもないので
それほど難しくないと思うのだが、
なかなか厚い本であるのは確か。
読み始めるまでに時間がかかり、
「なんで始めないんだよ?」と長男に言われても
「読み始めたら早いからいいんだよ〜」と
余裕発言。
毎晩寝る前に少しづつ読み進め、
(それで夜更かしになり、朝起きれないという悪循環)
ようやく7月に入って1冊目を読み終えた。

魔法使いが出て来るファンタジーらしく
次男はブーブー文句を言いながら読み終えた。

2冊めはこちらで、第一章が終わらないうちに
さらにひどいブーイング。
文体が読みにくく、こちらもファンタジーで
次男が好きなジャンルではないらしい。
頑張って読み終わってほしい。


夏休みの終わりが見えてきてしまったが、
実は日本へ帰省できることになった。
今回は私と子ども達だけで、
オスカーは置いていく。
(大人げなく喧嘩したので自業自得。)
私達だけなので、好きなものを食べに行き、
実家でノンビリするつもりだ。

なかなか会えないまま、
1歳半になってしまった姪っ子と
10ヶ月の甥っ子に会うのが
本当に待ち遠しい。
Comments

やほ!久しぶりにブログに遊びに来たよ🙋‍♀️
今は日本かな?懐かしのみんなにも会えてるんだろうな😆なかなか帰れない日本がっつり楽しんで美味しいものいっぱい食べてまた話聞かせてねー♪

あやみちゃん

ブログにようこそ!
私達も1週間前にフロリダに戻って、子供達は今日から新学期!
2ヶ月半もあった夏休みだったけど終わればあっという間に感じるよ。
日本の帰省についても追々書いていこうと思います。
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