2018年日本帰省4 〜懐かしい顔〜

7月24日
実家生活一日目。
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納豆ご飯にお味噌汁、きゅうりの酢の物とにんにくの酢漬け。
まさに田舎の朝ごはん。

新潟に到着した翌朝、早速伯母たち3人が会いに来てくれた。
従兄弟のお嫁さんも、長男より一つ年上のYくんも連れて来てくれ、
大きくなってビックリ!
皆で色々な話をしていると4年ぶりと言う気もしない。

今回の帰省に、本当はアメリカ人家族を連れてくる予定だったこと、
その家族は最近すっかり日本文化に惚れ込んでいて、
茶道や掛け軸などのアート、そして着物にも興味がある、
という話をしていると、
伯母たちが口々に
「うちに着物が沢山あるよ!
箪笥の肥やしになってるからあげるよ!」と言う。
若い頃に作った着物は、もう着ることもないのだそうだ。

来年、友達家族を連れてきたらぜひ見せてほしい、と
お願いしておいたのだが、
後日叔母の家を訪ねる機会があり、
その時に沢山の着物とお茶道具一式(木箱まで!)
もらってしまった。
本当にありがたい・・・。

「日本人はなぜ日本の美術品や着物を簡単に手放すの?
すごく価値がありそうなものも、沢山ネットに出典されてるよ。」
とは先述のアメリカ人家族から尋ねられた質問。
昨今は着物を着る機会もあまりなくなり、
天災などを経て『断捨離』の観念も広まったり、
シンプルにほんとうに必要な物だけを身の回りに置く人が
増えているのだと思う。
また高齢世代が手放したり、遺していった品物を
持て余している人達も少なからず、なのではないか。
そんな話をしていたけれど、
「ただでもいいから喜んでくれる人にあげたいし使ってほしい」と
身近な伯母たちから聞いて、
こんな風に日本の物が海を渡ったり、
別の場所で新しい人に愛されにいくのだなぁ、と
感慨深く思ったりしたのだった。

伯母たちにもフロリダに遊びに来てほしいけれど、
日本人は忙しくてなかなか時間も取れない。
そしてもう少しフロリダが近ければ…。
遠くに嫁いだ自分が悪いのだけど、
こんな時はちょっぴりブルーになったりする。
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