バレーボール部 入部

我が家の息子たちが中学校生活を始めて早くも4週間。
二人とも順調と言って良いだろう。

次男は新しい中学校で不慣れな事ばかりながら、
毎日バスに乗って登下校。
クラスごとに教室を移動して6時間目まで
個性豊かな先生の下、授業を受けている。
大ゲップして「今日はツナの味」と日々報告する先生。
世界史の先生は民族大移動の原因はゴジラの出現と教え、
バンドのクラスでは打楽器の太鼓を練習しつつ、
「自宅ではこれを練習しなさい」と鉄琴を渡す先生。
次男が6人それぞれと上手くやって行けるのか、
これからが楽しみだ。
給食の時間にはカフェテリアで座ろうとしたら
中国人の男の子がどかっと椅子に脚を乗せ、
「この席は誰か来るんだ」と座らせてくれず、
結局最後までその男の子の脚が乗っていただけ、と言う事件も。
割とサラリと話していたので私も流し、
その後どうなるのか内心気になっていた。
しかし段々と一緒にご飯を食べる仲間が決まって、
今では平和に食べている様子で一安心。

宿題やプロジェクトも出るし、帰りも遅いので
今までにない多忙スケジュールに
「何にもする時間がない!」と1週目に
少々パニックに陥った次男だったが
翌週には好きなゲームをねじ込んで、
宿題もブーブー言いつつやっている。
中学生になったのだから母親の方から
「あれしなさい、これしなさい」とせっつかずに
自分でスケジュール管理してもらおうと見守っている。


そんな中、長男はバレーボール部の入部テストを受けた。
中一の時は首が痛く、中二の時は足を骨折していて
新学期早々始まるバレーボール部には参加していなかったが
今回は友達とつるんで入部しよう!と盛り上がったらしい。
ところが結果はテスト不合格。
どんよりとした表情で帰宅した長男。
なぜかチームスポーツに参加したくてもできない、
不運な長男なのだ。
「自分よりサーブを外していた子もいたのに...」と
納得がいかない様子なので、翌日直談判に行かせた。

長男が不合格通知をもらったこの日、
兄つられて次男もバレーボール部入部テストに参加してた。
夕方迎えに行くと「受かった〜!」とハニカミ笑顔の次男。
定員15名の部活に13名しか入部希望者がいなかったので
全員合格だそうだ。
いやはや、なんでこうなるのやら??

翌日、長男は始業前に不合格の理由を訊きに行った。
コーチは当たり障りのない言い訳をしたらしいが
「誰か辞めたら君を入部させてもいいよ」と
言ってくれたらしい。
長男は有頂天。
もう友達の中で数人、辞めたいとボヤいている輩がいたからだ。
その子達はサッカー少年で、両立はとても無理な
練習スケジュールであるらしい。
彼らが抜けて翌週から練習に行き、混ぜてもらえるようになった。
しかし親の承諾書と掛かり付け医からの許可証の書類を
コーチがなかなか渡してくれず、
ユニフォームも「あとで渡すから」と言われたらしい。
本当に部員扱いなのかどうかも怪しい。

次男の方は早速週2回放課後練習が始まった。
17時半までなのでバスには乗れず、
当然親が迎えにいかなければならない。
さらに父兄の一人が朝練をする、と言い出したらしく、
毎朝7時集合となってしまった。
次男の他に6年生の新入部員は一人。
他は全員8年生で4、5人しか練習に来ていない様子。
6人チームギリギリじゃないか!
でも練習は朝に夕にと励んでいるし、
連絡係、朝練係、など親が一生懸命なのだ。


そんな対照的な二つの学校のバレーボール部だが
明日、月曜日から週一、二回ペースで試合が始まる。
入部テストから約2週間で試合とは
付け焼き刃もいいところだが、仕方あるまい。
スケジュールを見るとバレーボールのシーズンは
たった二カ月らしく、10月下旬で終了だ。
(通年同じ部活で3年間みっちり頑張る日本の中学生に
このいい加減さを教えてやりたい。)

実はバレーボール部員だったフロリダ娘。
そしてオスカーも大学時代からバレーボールをやっていた。
なので付け焼き刃に重ねて付け焼き刃、の練習をしている。
家族4人でできるスポーツがやっと登場!
これまた????な内容の練習なのだが
久々のバレーボールはなかなか楽しい。

と思った矢先!
次男が学校で練習中に転んで、左手首が痛いらしい。
転んだ時に自分の体重が腕に掛かってしまったとか。


前途多難....
Comments

家族バレー

庭で練習しているのかしら

この先どうなるのか、楽しみですが、身体壊さないように気をつけてね

Shoさん

庭でも少しやりましたが、蚊に襲われるので断念。
YMCAとオスカーがラケットボールをやっているクラブで練習しましたよ。
室内なので快適 笑

次男の手首も少しづつよくなっているようです。
来週あたり、試合にも出れるかな?
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