2018年日本帰省8 自分メンテナンス

実家でぬくぬくも2週目。
刻々と減っていく、残り◯日の数。
焦りながらも日々充実・満喫。


今回の旅では幾つか自分のためにしたいこと、
そしてメンテナンスすべきことがあった。

まず最初にしたかったのは本の仕入れ。
ゲインズビル文庫の在庫を増やす、という
立派な言い訳があるので、ここぞとばかり読みたい本を探す気でいた。
しかし本屋さんに行っている暇はないかも、
と思い、早々に出発前から注文を始めた。
現代は便利なネットと言うものがあるので、
アマゾンの無料会員になり、
読みたい本を最安値で売っている、
全国あちこちの古本屋さんから注文。
娘や孫が到着するずっと以前から、
バンバン本が送られてくるので、
実家の母もさぞや驚いたことだろう。
予想通り、到着してみれば怒涛の日々。
古本屋さんになぞ行く暇はなかった。
それでも合計20冊ほどの本を購入、
しっかり持って帰ってきた。


次にやりたかったメンテナンスは歯の治療。
実はウン十年も前に詰め物をした奥の方の歯が
数ヶ月前に欠けてしまっていたのだ。
欠けた部分に食べた物が挟まったり、
時間が経つに連れて、なんだかしみる気がしたり、
とにかくどうにか応急処置でもいいからしてほしい。
そう思って、自分が小学生の頃にかかった歯医者さんが
まだひっそりと開業している、と母から聞いて
早速予約を取った。

電話をかけた翌日、朝早めに歯医者さんに到着。
完全予約制だそうで、待合室には誰もおらず、
歯科医さんとその奥さんのみが働いていて
なんだか本当にひっそりと営業している、という雰囲気。
歯科医さんは歯を見るなり、
「応急処置はできないから、今日型を取って、
次回来てもらった時に詰め直すね。」
と言うやいなや、ドリルの音も高らかに、
古い詰め物を削って取り始めた。
やはり、痛い!
しかし海外からの短期帰省、
数日いないに直してほしい、と無理なお願いをした以上、
私がここで痛い、だの麻酔、だのとのたまう権利はない。

数日後、もう一度赴いて、詰め物を入れてもらい、
料金も本来なら十割負担のところを
激安にしてもらって感動!
やっぱり日本の歯医者さんはすごい!
1度目も2度目も治療台に座っていた時間は、ほぼ10分ほど。
この速さ!
無駄のなさ!
仕事の正確さ!
そしてそして、良心的な値段!!
アメリカが何十年、いや何百年経っても追いつけない部分だ(断言)。


3つ目のメンテナンスは眼鏡を作ること。
歯医者さんしかりだが、アメリカの眼鏡は高い。
そして質も???
フレームの形やデザインもいまいちだし、
何より幅が狭い気がする。
(アジア人は顔の幅があるのでは?
私だけなのか?)
地元の同級生に会いに行った時に、
眼鏡を作りたい、という話をしてみると、
JINSの存在を教えてくれた。
そこで実家滞在最終日に、JINSへ。
友達の言葉通り、5000円から眼鏡が作れ、
デザインも豊富で素敵。
私は2ペア作ってもらい、大満足。

たしか2年前にイランへ行った時も眼鏡を作ったのだが、
私(英語)→オスカー(ペルシャ語)→オスカーの弟(ペルシャ語)→店員
と、なぜか二人の通訳を介しての買い物となり、
どうも意思が通じない部分があり、
終わってみたら結構な値段になってしまって、
まずまずの出来上がりだった。


さらに4つ目のメンテナンス。
これはアメリカ在住日本人なら誰でも納得、髪を切ることだ。
従姉妹のお姉さんが美容室をしているので
予約を入れてカットしてもらった。
ずっと切っていなかった髪は、お尻のあたりまで伸びていた。
しかも去年イランで金髪に染められ、
伸びてきて黒い生え際が覗いたため、
自分で2度ほど染めていたので3色グラデーションになっていた。
それを思いっきりバッサリとボブにして、
金髪部分がほぼなくなった。
あぁ、爽快!
長男と次男も髪を切りたい、と言うので
結局3人ともカットしてもらい、
料金もだいぶおまけしてもらい、大満足だった。

楽しい事の合間に、色々自分がやりたかったことをして、
これぞ充実の帰省。

アメリカで成功したかったら美容室経営と歯科医院開業が良いと思う。
日本で身につけた技術でアメリカに進出すれば、
絶対に食いっぱぐれないどころか、
かなりの大成功を収めると思う。

誰か〜、開業しませんか〜?
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