次男 小学校卒業

6月1日は2017ー2018年度の学校最終日。
次男は小学校の卒業式があった。
6年間学んだ校舎ともお別れ。
先生たちともさようなら。
そして次男は学区ではない中学校に進む事になり、
多くの友達とも離れ離れになる。

2月のCitizen of the Monthに選ばれ、
アメリカ政府が認定する学業優秀の賞状をもらい、
(トランプ大統領のサインが印刷されている!)
立派な成績で卒業した。
Graduation2018
頑張ったね!

蝶ネクタイはクリスくんのアフリカ土産。
胸のピンバッジは上記の賞2つとアメリカの国旗。
やっぱり、アメリカ人なんだな・・・
母は感慨深い。


そして今日6月6日。
1年間毎日早起きをして横断歩道に旗を持って立ち、
校内のパトロールとして務めたSafety Patrol活動。
最後のご褒美としてワシントンDCへ4泊5日の旅行へ!
バスで丸1日掛けてワシントンへ行き、
3日間あるき通しに名所をめぐり、
5日目にまたバスで戻ってくるという、
なかなか過酷な旅なのだが、
(先生にとっても、付き添いの大人にとっても・・・)
様々な人から聞く前評判では、相当楽しいらしい。

たまたま担任の先生がパトロール担当でもあり、
仲の良い友達も沢山参加するので、
次男はとても楽しみにしていた。
ただ今まで5日間も家族と離れた事がないので、
母は内心不安なのだが、
いつもヘラヘラしている次男に余計な事を考えさせないよう、
何も言わずに送り出した。

さてどうなることやら?
帰ってきたらお土産話が楽しみだ。

大げんか

またブログを更新できない日々が続いている。
今回は立派な?理由がある。
3月始めから週6勤務が続いているのだ。
そうなってしまった理由が大げんか。

夫婦の危機?!
ではなく、けんかしたのはオスカーと
自営業の中古車屋で働いてくれていたステイシーである。

ステイシーは私より昔からオスカーを知っている。
うちのお店でのパートタイム歴も、かれこれ10年以上が経つ。
以前は新車のディーラーでフルタイムで働いていたのだが、
出産、子育てを機に仕事を辞め、
一人息子が学校に通うようになってからは、うちで働いている。

数年前にステイシーの夫がビジネスを起業して以来、
少々羽振りがよくなった彼女は
「私は働く必要なんてないの」と
事あるごとに言うようになった。

「来月はこの日に海に行くし、
この日は子どもが誕生パーティーに呼ばれてるから働けない。」
シフトを組む、と言うよりは彼女の都合に合わせて、
働ける日に来る、というシステムになっていった。
ここ数年は週2日ペースで働いていた。

オスカーも歯に衣着せぬ人間だが、ステイシーもなかなかの言いたい放題。
お互いのビジネスに意見し、ときには感情的な言い争いをする関係だ。
彼女をからかうような発言をするオスカー。
ボスに指図をはばからないステイシー。
そんな関係でも、お互いをわかっているから成り立っていたはずだった。
時には口論になるが、色々な意味で持ちつ持たれつ。
その関係はボスと雇用者と言うより、まるで夫婦?
私は密かにステイシーの事を第二夫人と呼んでいた。


3月始めの土曜日に二人は口論になった。
口論と言うよりは、ステイシーがキレた、というのが正しいかもしれない。
「あんな言われ方される筋合いない!」
「私に対する態度を改めないなら、もう働けない!」

それに対してオスカーは、自分は全く悪くないと主張した。
ボスとして「そのやり方はダメだ、こうしろ」と諭しただけで、
それができないのなら辞めてもらうしかない、と言う。

お互いを無視するくせに、間に挟まれた私には
「ねぇ、オスカーなんか言ってた?」
「ステイシーは今日何か言ってきたか?」
と、訊いてくる。
しばらく中継ぎをしていたが、ホトホト疲れて呆れてしまい、
「ちゃんと二人で話しなさいよ!」と言った。

しかし面と向かっての話し合いは実現せず、
電話越しで喧々囂々、またまた言い合いになった様子で、
結局それ以来、ステイシーは仕事に来なくなってしまった。


ステイシーのワガママを今まで聞きすぎたのだろうか?
週2日勤務、ランチ付きの仕事。
遅刻、早退もちょくちょくあったが文句も言わず。
子どもを学校に迎えに行って職場に連れてきてよし。
犬を連れてきてもよし。
うちで仕事中に、夫の仕事関係の電話を度々していたが
オスカーは文句を言ったこともない。

ステイシーにしてみれば仕事場の勝手を知り尽くし、
私達が夏に遠出する間はお店を任せられるほど信頼が置ける、
自分という存在は「無くてはならないもの」と言う自負があったのだろう。
意識的にか、無意識的にか、
少しづつ要求を増やしていっても、
私達が聞き入れてくれると思っていたのかもしれない。

実際ステイシーが辞めてしまった今、
私は週6のフルタイムで働かなければならないし、
私の外出時はオスカーが一人になる
(整備工も二人いてくれるが)。
この夏の遠出は先行き不透明となってしまった。
だから痛手ではあるのだ。

しかしオスカーはどうにかなるさ、と言う。
これがステイシーにとって「いい薬」になるだろう、とも。
雇用主として、ここまでの要求は聞き入れらない、というラインに
とうとう触れてしまった、ということだろう。


それにしても・・・
夏に日本へ里帰りしたかったのに・・・
これは絶望的になってきたぞ・・・

次男バスケットボール1年目

12月後半から始まった次男のバスケットボール。
去年長男が入っていた市がやっているリーグで、
大盛況らしく今年は先着150人と言う定員が設けられた。
95ドルほど払って約2ヶ月半、週2回練習に参加する。
年齢によって分けられているので次男のチームは9歳と10歳の子ども達がいる。
女の子が3人いるが発育がよく、チームの主要メンバーとして活躍している。
とても上手な男の子2人がチームを引っ張り、
次男を含めた4、5人の初心者メンバーと一緒に
それぞれマイペースでやっているのが微笑ましい。
1月から毎週土曜日に試合があり、近隣の街のチームと色々な場所でゲームをしている。
次男のチームはなんと!5連勝の不敗チーム!
次の土曜日が最後の対外試合だが、全勝目指して気合が入る(子ども達より父兄が熱くなっている気もしないでもないが...)。
最後の週は地元でリーグ戦がある予定だ。

次男は長男とは全然違う性格だなぁ、と思う。
いつでもヘラヘラしており、緊張をしらない様子。
ろくに自主練はせず、長男に注意されると
「そんなのは練習しなくてもできる」だの、
「ボクは超上手いから大丈夫」だのと
余裕発言連発。
私と長男は顔を見合わせて苦笑い。
負けん気は強いのだが、いい意味でも悪い意味でも常にポジティブ。
この図太い精神そのままに練習にコツコツ励めば、すごい選手になれそうなのに...
とは思うが本人が楽しいのが一番大事。
練習は毎週月・水曜の夜7時〜8時だが、
このバスケットボールを始めてから体調が良くなって来た。
以前はちょくちょく頭痛が出て、学校に迎えに行くと
目が落ち窪んだカメみたいな表情で一発で体調が悪いと分かることがよくあった。
帰宅してすぐに寝てしまったり、夕食も食べずに朝まで爆睡の時さえあった。
けれどバスケットボールが始まって以来、
頭痛が起きる回数がどんどん減り、
最近は放課後カメになっている事はない。
体を動かす事でちょうど良く疲れてよく眠れ、
体力も付いて来たのだろう。
やっぱり程よい運動は人間にとって必要不可欠なんだなぁ、と思う。
もう少しでシーズンが終わってしまうが、今度は何のスポーツをやるのだろう?
体力維持、健康維持のために、
頑張れ!次男坊!

モモ成長記録 4〜5ヶ月

モモは2月6日で生後5ヶ月になった。

2ヶ月 → 5ヶ月
1週間前に獣医さんの体重計に乗ったら54ポンド越え(25kg)。
成長が早すぎて、ちいちゃかった頃が本当に懐かしい。
たった3ヶ月前なのだけれど。

平日のルーティーンはほぼ完全に出来上がった。
モモの1日はだいたいこんな風だ。

7:10 朝食を軽く食べてから次男を学校へ車で送るのに後部座席に便乗。次男が学校で車を降りていくのを少し不安げに、追いかけたげに見送る

8:20 用事がない時は長男を学校へ送るので、またまた後部座席に便乗。

8:30 長男の学校の隣にある公園を散歩。キョロキョロ、クンクしながら歩いて一周すると、うちの車を見つけて精一杯の力で前進。車のドアの前でピタリとお座り。帰りたい一心。(時々私と目線を合わせないようにしながら車から降りるのを拒否。)

9:30 車屋のオフィスに到着。私が仕事をする横で大人しくお昼寝。

14:00 次男のお迎えで三度車に乗る。だいたいこの頃軽くランチを食べる。

16:30 長男がバスで帰宅。子ども達がだいたい家の裏庭へ連れて行ってくれ、ボール投げや追いかけっこをして遊ぶ。池に前足をジャポリとつけて涼むのが好き。

18:00 フロリダ娘が帰宅して夕食をガッツリ食べる。ポーチでのんびりしてから就寝。

週に2〜3回は夜皆がスポーツで外出するのでモモだけお留守番をきちんとしてくれる。
先日モモと私が庭で作業をしていたら、オスカーが男性を連れて来た。
その男性が入って来るとすぐにモモは盛大に吠え、彼の周りを走り回り、大騒ぎ。
警告!警告!警告!
これは素晴らしい縄張り意識、すでに立派な番犬だ。
オフィスでも稀に男のお客様に吠えることあり。
他の犬の匂い?
それとも何か感じる所がある?!
1人で店番をしている事が多い私にとっては頼もしい限りだ。

週末ドッグパークに連れていくようにしている。
しかしモモは他の犬に対しての警戒心をなかなか解かず、
数回行くと顔見知りも出来たのだが打ち解けるところまで行かない。
結局うちの子ども達と遊んでいるのみ。
そして結構な頻度で他所の犬に追いかけ回され、一方的にじゃれられ、
ガジガジ甘噛みからの本気モードになる犬にタジタジになり、
這々の体で逃げて来る、と言う結末になってしまう。
「なんでこんなアンチ・ソーシャルな(社交性に欠ける)の?!」と子ども達は不服そうだが、
私は内心、
「私とよく似てるなぁ。やっぱり我が娘。」と
妙に納得してしまうのだ。

週末はそんな風に連れ出す事が多いのは、未だにチキン事件は続行中だからなのだ。
それはまた次回。

プロジェクト 『本棚』

2012年に始めた私設図書館
ボーッとしている間に6年目に突入していた。
借りたい人が押し寄せているわけではないが、
ほそぼそと、それなりに愛されている本の貸出サービスだ。

沢山の方に本のご寄付をいただき、
本の数は増えるばかりである。
それに伴い、本の置き場所にもそろそろ困ってくる頃?
と顔なじみの方にご心配いただく。
いや、いや、私にとってこんなに幸せなことはないのだ。

昔からずっと図書室のある家や、
壁一面が本棚になっている家に憧れていたので、
我が家が本であふれかえる状態は大歓迎!

しかし実情は整理が追いつかず、本を床に置いたり
棚の中でも縦に、横にと乱雑に詰め込まれていた。
これでは本がかわいそうだ。
少しづつ買い増やした棚は文庫本でキチキチ。
その上のスペースに本棚を二段作れば、
ハードカバーの本が全部収まるだろうに・・・。

そう考えるが、我が家にはその棚を作り付ける匠な人間はおらず、
悶々としながら待っていた。
我が家にはハンディーマンがいなくても、
車屋にはハンディーな人々が沢山いるので、
オスカーに何度か
「本棚があそこにあれば床の本がみんな片付くんだけどなー」
と言ってみたが、
「そんな無駄なことをしてるほど、誰も暇じゃない!」
と一喝されてしまった。

しかーーーし!
ついに 時は 満ちた。

ハンディーマンの代表、ガスが我が家に来てくれたのだ。
彼はビルダーのビジネスが軌道に乗り、
ずっと切れ目なくお客さんがいて、
我が家の小さなプロジェクトを頼む暇など到底なさそうだったが、
ここに来て余裕ができたのである。
早速お願いして壊れていたシンク周りや、
水漏れしていた蛇口の修理、
ディッシュウォッシャーも中古だが入れてもらうことができた。

そして
念願の本棚も、私の思うとおりに作ってくれた。
bookshelf2018
ありがとう! ガス!

これからも沢山の人に読んでもらえるよう、
フロリダの地で日本語の本が楽しんでもらえるよう、
頑張っていこう!